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中国においてレバウディオサイドM等の新規ステビオール配糖体を組み合わせた「甘味料組成物、およびそれを含む食品」の特許成立 2021/10/18

2021/10/19/

2021年9月に「甘味料組成物、およびそれを含む食品」の特許が中華人民共和国で特許を取得しました。

 

本特許は、レバウディオサイドA、レバウディオサイドD、レバウディオサイドM、レバウディオサイドN、レバウディオサイドOの組合せにより、レバウディオサイドAの味質を大幅に改善する甘味料組成物と、この甘味料組成物を食品に添加する食品製造に関する特許で、既に日本でも特許が成立しています。

 

ステビア甘味料は、弊社が世界に先駆けて開発したレバウディオサイドAが世界市場で主流となっていますが、レバウディオサイドAの持つ苦味と残甘味の問題で、食品への用途と使用量に限度がありました。

 

弊社は、世界的に注目されている「レバウディオサイドM」を含む新規ステビア成分の特許を取得すると共に、それらの応用開発研究を進め、新規ステビア甘味成分の組み合わせによりレバウディオサイドAの苦味、残甘味を改善される効果を見いだし、日本を始め豪州、カナダ、米国、欧州、中国、韓国、東南アジアで国際特許の出願をしています。

 

本特許により苦みと残甘味の少ないステビア甘味料の用途が拡大され、低カロリー食品市場がますます広がるものと期待されています。

 

【特許リスト】

豪州 2016230587      (登録日 2020年10月8日)

日本 第6858116号     (登録日 2021年 3月25日)

中国 ZL 2016 8 0021323.6 (登録日 2021年 9月24日)